渋谷スクランブル交差点の前で。次は京都で古川のストーリーが続いていく(撮影・藤井みさ)
秋吉(後方)と出会い、練習できたことが箱根駅伝につながった。「感謝してもしきれないです」(撮影・浅野有美)
直前まで曇っていたのが、襷リレーのタイミングで晴れた。「本当に晴れやかだなって」(撮影・浅野有美)
2人の恩師から給水を受けた。「近藤コーチ、とも考えたんですが、秋吉と僕の走りを両方見たいかと思って」(撮影・mst)
スタートして2km地点、日本人でただ一人留学生集団に。(左後ろ帽子が古川)八田教授からも「何をやっているんだ!」とあとから言われたという(撮影・藤井みさ)
文字通りのラストチャンス、暑さの厳しい中好走した古川。連合チーム入りを決めた(撮影・藤井みさ)
箱根駅伝100回大会予選会で63分台をたたき出し、ブレイクした秋吉(撮影・藤井みさ)
2年時の関東インカレ5000m2部3部で国立競技場を走る古川(撮影・藤井みさ)
1時間11分52秒、区間18位相当の走りで鶴見中継所に飛び込んだ(撮影・北川直樹)