松本龍三郎

松本龍三郎

朝日新聞スポーツ部記者

まつもと・りゅうさぶろう 高校時代はバスケットボール部でベンチを温める。2012年、朝日新聞社入社。横浜総局、盛岡総局、名古屋社会部を経て、19年から東京スポーツ部。現在は大相撲を中心に担当。盛岡総局時代に、地方競馬の「岩手競馬」を取材し、連載も執筆。自身の記事が雑誌「競馬ブック」で取りあげられたことが、新聞記者としての唯一の自慢。初めて訪れた競馬場は福山競馬場(廃止)。