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朝日新聞スポーツ部記者
いとう・まさや 三重県出身。辰吉丈一郎にあこがれ、大学入学後にアマチュアボクシングを始め1戦1勝。その後、スポーツ新聞の記者になり、朝日新聞に転職。30歳を過ぎてプロボクサーへの思い断ちがたく、高知勤務時代にプロテストを2回受験するも失敗。年齢制限のためプロになれずに終わった。現在は大阪で阪神タイガース、プロボクシング、陸上などを取材。勝ち目が薄い勝負に挑む選手、地方で頑張っている選手に肩入れする傾向あり。写真はプロテストに合格する前提で刷られた「幻のデビュー戦」のポスターより。
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