今年3月、東京マラソンの日本勢トップでゴールした堀尾(撮影・藤井みさ)
初めの5kmはキロ3分を切るペースで走った(右から2人目が堀尾、撮影・松永早弥香)
残り5km地点、堀尾は力を振り絞って逃げた(撮影・西川暖乃)
学生ラストイヤーで5000mの大幅自己記録と箱根駅伝の快走に「いままでやってきたことは間違ってなかった」と堀尾(撮影・藤井みさ)
9月のMGCで改めてサブテンを狙う(撮影・藤井みさ)
神野は東京マラソンで念願のMGC出場権を手にした
ケニアの過酷な環境下でのトレーニングが、間違いなく彼を強くした
レース後の記者会見では、しゃべりだしたもののマイクの電源が入っていない……という笑いが起こる一幕も
「大学4年間があったからいまの自分がある」と神野
佐藤は「攻めのレース」をテーマに東京マラソンへ臨んだ(撮影・西川暖乃)
最初の5kmは14分38秒で入った(左から2人目が佐藤)
東海大を出て10年、佐藤(左)はずっと期待され続けてきた(撮影・大島佑介)