法政大・坂東V クロカン日本選手権フォトギャラリー
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初タイトルの喜びをかみしめる坂東
トレードマークのサングラスを上げ、笑顔でゴールする坂東
駅伝ファンでも「どこの大学のユニフォーム? 」と思った人がいるかもしれない
中谷(中央)は鬼塚(右)と小松(左)らとの3位集団から、先頭の坂東を追った(撮影・松永早弥香)
中谷は東海大の小松と鬼塚を振り切り、学生では2位でゴールした(撮影・松永早弥香)
リベンジの舞台を勝ちとるため、中谷はいまのすべてを出し切った(撮影・藤井みさ)
粘りの走りが光った小松
先頭集団から抜け出した坂東を中谷(左から2人目)と鬼塚(右手前)らとともに追う小松(左端)
小学生に「小松君」と声をかけられ、サインに応じる
鬼塚は高校時代をすごした福岡で粘りの走りを披露した
3位集団を引っ張った鬼塚(撮影・藤井みさ)
表彰式では「鬼ちゃん」というお客さんの声に笑顔
ゴール後、塩尻は苦笑いのような表情を浮かべた(撮影・藤井みさ)
塩尻は中盤まで積極的にレースを引っ張った
順位を落としながらも、ラストで懸命に上げる塩尻
高松(手前左)は実業団の選手たちと先頭集団を引っ張った
高松(手前右)は1位とは8秒差の3位だった(撮影・松永早弥香)
名城大の1学年先輩にあたる加世田(右)とレース後に話す高松
男子と同じユニフォームを見て、「東海大頑張れ!! 」と応援してくれる人もいる
昨年の73位から35位へ、大きく順位を上げた
一人で遠征することも少なくないが、会場でOGや他大学の友だちに会えるのも楽しみ(撮影・藤井みさ)
石田(中央)は見知ったコースに1年ぶりに挑んだが……(撮影・藤井みさ)
石田(奥中央)は苦しい1年をすごしてきた(撮影・藤井みさ)
「今年は強い気持ちでトラックに臨む」と石田(撮影・松永早弥香)
苦手意識があったクロカンの日本選手権を制し、田中は笑った(撮影・藤井みさ)
田中(中央)は後ろについて走りながら、勝負の瞬間を待った(撮影・松永早弥香)
山ノ内(左)に競り勝ち、ガッツポーズの田中(撮影・藤井みさ)