サッカー

立命サッカー、延の2試合連続ゴールも実らず

2試合連続のゴールを決めた延

関西学生リーグ1部 前期第2節

4月13日@西京極総合運動公園陸上競技場
立命館大(勝ち点3) 1-2 びわこ成蹊スポーツ大(6)

今夏の総理大臣杯出場を狙う立命館大サッカー部は、4月7日のリーグ初戦で阪南大を2-1で下した。阪南大に先制されたが、点取り屋のFW延(のべ)祐太(3年、JFAアカデミー福島)が同点ゴール、FW鈴木太我(3年、桐光学園)が勝ち越しゴールを決めて勝ちきった。

追いついたが、PKを献上

第2節の相手はびわこ成蹊スポーツ大。ここで勝てばスタートダッシュ成功だ。だが前半21分、一瞬の隙を突かれて失点。立命館は29分、ペナルティーエリア左でボールを受けたMF藤井智也(3年、長良)がゴール前の延へループ気味のパスをつなぐ。ほぼフリーで受けた延が冷静に決め、試合を振り出しに戻した。しかし36分、立命館は痛恨のPKを献上。GKが反応した方向とは逆サイドにボールを流し込まれた。

後半の立命館は15分以降にペースをつかんだ。前線でプレーする時間が増え、シュートも増えた。しかしゴールが奪えない。延の同点ゴールをアシストした藤井やDF西林佳祐(3年、ファジアーノ岡U18)らがサイドで起点をつくり、ゴール前にボールを供給するが、決めきれない。相手守備にことごとく阻まれ、敗れた。

後半も延は果敢にゴールを狙った

延はみずからの同点ゴールについて「藤井からいいボールが来たので、落ち着いて決められました。藤井のパスを信頼してます」と振り返った。一方で、チャンスで決められなかった後半の出来については深く反省した。「次の試合に向けて、さらに精度を上げていかないといけません」。勝負強さに定評があるFWの今後に期待したい。

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