アメフト

日本一を目指す中大アメフト、DB川嶋とRB大津に注目

日体大戦でキックオフリターンTDを決めたDB川嶋

中央大アメフト部ラクーンズは今年、『WIN THE DAY』をスローガンに新たな船出をした。昨年の大学日本代表に選ばれたDL(ディフェンスライン)神谷康治(4年、南山)を新キャプテンに、目標の日本一に向けてチーム一丸となって邁進する。

4月21日にあった春季オープン戦の初戦、中大は幸先のいいスタートを切った。日体大を相手に前半こそ劣勢を強いられたが、後半に盛り返して逆転勝利。第3クオーターに87ydのキックオフリターンタッチダウンで反撃ののろしを上げたDB(ディフェンスバック)川嶋海人(3年、小山台)は高校時代、野球部で甲子園を目指していた。大学ではアメフトで甲子園を狙う。日体大戦では持ち前の俊足を生かしてキッキングゲームで輝いたが、今年は本職のDBでも活躍が期待される。

RB(ランニングバック)の大津一輝(3年、法政二)もスピードが売りの選手だ。昨秋は関東大学リーグ1部TOP8の6試合で49回ボールを託され、リーグ4位の287ydを走った。日体大戦で目立った活躍はなかったが、課題のフィジカルが強化されれば大暴れするだろう。ともに速さいう特徴を持つ川嶋と大津の二人に注目してほしい。

新チームでの戦いが始まった中大ラクーンズの選手たち

次のオープン戦は5月5日、東京・アミノバイタルフィールドで近畿大学と対戦する。

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