ラグビー 特集:第56回全国大学ラグビー選手権 11シーズンぶり王者の早稲田 決戦、その瞬間の思い【齋藤・岸岡・幸重 ホンネ鼎談1】 斉藤健仁 2020/01/16 (最終更新:2020/01/20) #早稲田大学 #明治大学 #ラグビー大学選手権 #第56回全国大学ラグビー選手権 #駆け抜けた4years. 2020 第56回全国大学ラグビー選手権 特集一覧を見る 駆け抜けた4years. 2020 特集一覧を見る /5 スクラムのサインプレーから展開し、WTB桑山がダメ押しのトライを決めた(撮影・安本夏望) 後半開始早々に明治の反撃が始まった(撮影・谷本結利) 準決勝の天理戦からずっと、FWはモールにいい感触を持っていたという(撮影・谷本結利) 主将の齋藤(手前)は準決勝、そして決勝の前にも髪を切った(撮影・安本夏望) ノーサイドの笛が新国立競技場に鳴り響き、歓喜の瞬間が訪れた(撮影・谷本結利) スクラムのサインプレーから展開し、WTB桑山がダメ押しのトライを決めた(撮影・安本夏望) 1/5 後半開始早々に明治の反撃が始まった(撮影・谷本結利) 2/5 準決勝の天理戦からずっと、FWはモールにいい感触を持っていたという(撮影・谷本結利) 3/5 主将の齋藤(手前)は準決勝、そして決勝の前にも髪を切った(撮影・安本夏望) 4/5 ノーサイドの笛が新国立競技場に鳴り響き、歓喜の瞬間が訪れた(撮影・谷本結利) 5/5