「面白かったこと思い出してください」と声をかけると、3人とも自然と笑顔になった
山田は昨年の全日本で4区を走った。11.8kmは長かったと感じた(撮影・安本夏望)
「立命館のポーズとかないですか?」と聞いてみると「R」のポーズをとってくれた山田
去年の全日本では3区を走った前川。関東とはチームの層の厚さに違いを感じたという(撮影・藤井みさ)
日本インカレ5000m、最後尾を走る山田(左)と吉岡。夏合宿の疲れが大きかった(撮影・藤井みさ)
高尾コーチはチームを「家族みたい」だと表現する。いいことも悪いことも何でも言い合う仲だ(撮影・藤井みさ)
昨年の出雲駅伝でゴールテープを切る吉岡。過去最高タイの6位も「実力通り」(撮影・藤井みさ)
昨年はアンカーの今井が苦しい走りになった(撮影・藤井みさ)
「立命館のポーズとかないですか?」と聞いてみると「R」のポーズをとってくれた山田(撮影・藤井みさ)
「面白かったこと思い出してください」と声をかけると、3人とも自然と笑顔になった(撮影・藤井みさ)