青学のルーキー佐藤は昨年の都大路で1区・区間賞となり、2003年に上野裕一郎(現・立教大陸上部男子駅伝監督)がマークした日本選手歴代最高を16年ぶりに更新した(撮影・藤井みさ)
青学・原監督からは、注目選手として東海大ルーキーの石原(中央)と喜早の名前が挙がった。ふたりは昨年の都大路で1区を走り、石原は区間5位、喜早は区間6位だった(撮影・藤井みさ)
青学・吉田(5番)がどの区間に起用されるのかにも注目(撮影・藤井みさ)
前回大会同様、東海大のアンカーにエントリーされている名取に両角監督も期待を寄せている(撮影・藤井みさ)
駒澤大のルーキー鈴木(1番)は今年の日本インカレ5000mで3位と結果を残している(撮影・藤井みさ)
「下級生の力に期待」と駒澤大学の大八木監督。原監督への質問返しも(撮影・朝日新聞社)
青山学院大学・原監督は今大会に向け、「コロナに負けるな大作戦」を掲げた(撮影・朝日新聞社)
「名取を中心に」と信頼をにじませる東海大学・両角監督(撮影・朝日新聞社)