アイスホッケー 連載:4years.のつづき 「選手としてならノー」アイスホッケー界に自分ができる最大の貢献を 本野亮介(下) 山口真一 2020/11/22 (最終更新:2020/11/22) #4years.のつづき #明治大学 #社会人 4years.のつづき 連載一覧を見る /4 海外への旅がライフワーク。中東のウズベキスタンで、子どもたちと写真に収まった。ホッケー以外の経験も、本野にとっては大切な時間だ(写真は本人提供) シンガポールの支店ではレディースのフロアマネジャーを任された。「今までで一番楽しかった仕事」と言う(写真は本人提供) 充実していた明治大での4年間。だからこそ、社会人になる時に「新しい世界」を求めた(写真は本人提供) 明治では、アジアリーグの3チームから入団を打診された。グリッツからのオファーも、当初は「選手として」だった 海外への旅がライフワーク。中東のウズベキスタンで、子どもたちと写真に収まった。ホッケー以外の経験も、本野にとっては大切な時間だ(写真は本人提供) 1/4 シンガポールの支店ではレディースのフロアマネジャーを任された。「今までで一番楽しかった仕事」と言う(写真は本人提供) 2/4 充実していた明治大での4年間。だからこそ、社会人になる時に「新しい世界」を求めた(写真は本人提供) 3/4 明治では、アジアリーグの3チームから入団を打診された。グリッツからのオファーも、当初は「選手として」だった 4/4