フェンシング 早稲田大時代に日本一、そこから始まった苦悩を乗り越え更なる高みへ 松山恭助(下) 3/3 田中夕子 2020/11/18 (最終更新:2021/07/02) #早稲田大学 /3 悔しい思いもたくさんしてきたからこそ、今の自分がある(撮影・松永早弥香) キャプテンとして自分には何が足りていないのか、松山(左)は他競技のキャプテンたちの姿に習った(撮影・朝日新聞社) 世界の本当のトップに食い込むため、今できることをやり続ける(撮影・松永早弥香) 悔しい思いもたくさんしてきたからこそ、今の自分がある(撮影・松永早弥香) 1/3 キャプテンとして自分には何が足りていないのか、松山(左)は他競技のキャプテンたちの姿に習った(撮影・朝日新聞社) 2/3 世界の本当のトップに食い込むため、今できることをやり続ける(撮影・松永早弥香) 3/3