陸上・駅伝

連載：4years.のつづき

名大スタイルで強さの基礎を作るも、世界に飛び出す自信を持ちきれず　鈴木亜由子2

寺田辰朗

2020/11/29
（最終更新：）
4years.のつづき
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大きな大会で結果を出したとしても、淡々と練習をし続けた（写真は本人提供）

ロンドンオリンピック女子5000m代表の（右から）吉川美香、新谷仁美、福士加代子。彼女たちと鈴木には意識の差が歴然としていた（撮影・朝日新聞社）

2016年のリオオリンピックは予選落ち。記憶があいまいなほど悔しい思いをした（撮影・朝日新聞社）

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