陸上・駅伝 連載:4years.のつづき 日本トップレベルに成長、名大陸上部で過ごした「濃密な時間」 鈴木亜由子3 寺田辰朗 2020/11/30 (最終更新:2020/12/01) #4years.のつづき #名古屋大学 #社会人 4years.のつづき 連載一覧を見る /4 陸上部のチームメイトと過ごす中で、自分の陸上との関わりを見直していった(写真提供・津坂雅博さん) 2012年10月の国体成年5000mでシーズンベスト。それでもまだ陸上をつづける決心がつかなかった(写真提供:津坂雅博さん) 男子Aグループと練習することで、着実に力をつけていった(写真提供:津坂雅博さん) 新谷仁美が初優勝した2012年の日本選手権5000m。鈴木は10位だった(撮影・朝日新聞社) 陸上部のチームメイトと過ごす中で、自分の陸上との関わりを見直していった(写真提供・津坂雅博さん) 1/4 2012年10月の国体成年5000mでシーズンベスト。それでもまだ陸上をつづける決心がつかなかった(写真提供:津坂雅博さん) 2/4 男子Aグループと練習することで、着実に力をつけていった(写真提供:津坂雅博さん) 3/4 新谷仁美が初優勝した2012年の日本選手権5000m。鈴木は10位だった(撮影・朝日新聞社) 4/4