チームにとっての4年生の存在と、メンバー起用の決め手　大志田監督×榎木監督対談2 4/6

東京国際大のアンカー杉崎は、主将の中島への思いを書いた腕をアピールしながらゴール（撮影・藤井みさ）

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中大が優勝した年は、半年ぐらい浮かれた雰囲気が続いていたと思い出す榎木監督（撮影・藤井みさ）

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9区石津は陸上人生ラストレースで区間新記録にせまる走り。監督からの信頼も厚かった（代表撮影）

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佐伯（左）は区間賞を獲得。5位に浮上し、シード権獲得への道筋をつけた（代表撮影）

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7区を走った原富は区間2位の走りで、後続との差を広げた（代表撮影）

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10区で逆転を許したものの、創価大は出場3回目にして過去最高の2位でゴールした（撮影・藤井みさ）

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