東京国際大のアンカー杉崎は、主将の中島への思いを書いた腕をアピールしながらゴール(撮影・藤井みさ)
中大が優勝した年は、半年ぐらい浮かれた雰囲気が続いていたと思い出す榎木監督(撮影・藤井みさ)
9区石津は陸上人生ラストレースで区間新記録にせまる走り。監督からの信頼も厚かった(代表撮影)
佐伯(左)は区間賞を獲得。5位に浮上し、シード権獲得への道筋をつけた(代表撮影)
7区を走った原富は区間2位の走りで、後続との差を広げた(代表撮影)
10区で逆転を許したものの、創価大は出場3回目にして過去最高の2位でゴールした(撮影・藤井みさ)