フェンシング 特集:東京オリンピック・パラリンピック 徳南堅太、自身2度目の五輪でサーブル初のメダルを 選手の自分が今できること 3/4 松永早弥香 2021/07/02 (最終更新:2021/07/02) #東京オリンピック・パラリンピック #日本体育大学 #ギフティング #高校時代 #社会人 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る /4 徳南(左)はリオ五輪後に手術を経て、2018年には全日本選手権を制覇した(代表撮影) 男子フェンシングは(後列右から)徳南、太田さん、見延の3人がリオ五輪に出場した(撮影・河野正樹) 地元・福井の仲間には今も刺激を受けている(写真は本人提供) 徳南(右)はリオ五輪を経験した唯一のサーブル選手として、団体戦に全てをかける(写真提供・日本フェンシング協会:Augusto Bizzi/FIE) 徳南(左)はリオ五輪後に手術を経て、2018年には全日本選手権を制覇した(代表撮影) 1/4 男子フェンシングは(後列右から)徳南、太田さん、見延の3人がリオ五輪に出場した(撮影・河野正樹) 2/4 地元・福井の仲間には今も刺激を受けている(写真は本人提供) 3/4 徳南(右)はリオ五輪を経験した唯一のサーブル選手として、団体戦に全てをかける(写真提供・日本フェンシング協会:Augusto Bizzi/FIE) 4/4