フェンシング 特集:東京オリンピック・パラリンピック 西藤俊哉 恩師の“喝”でスランプを乗り越えつかんだ東京五輪、この悔しさも糧にして 松永早弥香 2021/09/17 (最終更新:2021/09/17) #東京オリンピック・パラリンピック #法政大学 #ギフティング #高校時代 #社会人 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る /3 東京オリンピックの舞台に立ち、トップ選手たちが積み上げてきたものの存在を感じた(右が西藤、撮影・林敏行) スランプの中にいた17年12月、西藤は仲間たちの応援を背に、初めて全日本選手権を制した(撮影・朝日新聞社) 中2の時に西藤(右)は日本代表選手も練習するナショナルトレーニングセンターで練習を始め、日本代表選手がどのような日々を過ごしているのかを学んだ(撮影・朝日新聞社) 東京オリンピックの舞台に立ち、トップ選手たちが積み上げてきたものの存在を感じた(右が西藤、撮影・林敏行) 1/3 スランプの中にいた17年12月、西藤は仲間たちの応援を背に、初めて全日本選手権を制した(撮影・朝日新聞社) 2/3 中2の時に西藤(右)は日本代表選手も練習するナショナルトレーニングセンターで練習を始め、日本代表選手がどのような日々を過ごしているのかを学んだ(撮影・朝日新聞社) 3/3