陸上・駅伝 特集:第90回日本学生陸上競技対校選手権大会 泉谷駿介と村竹ラシッドの最後の順大対決は泉谷がV、東京五輪で得た悔しさと楽しさ 松永早弥香 2021/09/24 (最終更新:2021/09/24) #第90回日本学生陸上競技対校選手権大会 #順天堂大学 第90回日本学生陸上競技対校選手権大会 特集一覧を見る /4 疲労がたまった体で13秒29を出せたことは自信になった(撮影・藤井みさ) 決勝では泉谷(右端)がスタートから先行し、村竹(左から2人目)は2番手争いとなった(撮影・藤井みさ) 村竹(手前)は予選、準決勝とまずまずの手応えを感じていた(撮影・松永早弥香) 元々泉谷は110mHとともに走り幅跳びや三段跳びもしていたが、東京オリンピックのために跳躍種目を封印していた(撮影・松永早弥香) 疲労がたまった体で13秒29を出せたことは自信になった(撮影・藤井みさ) 1/4 決勝では泉谷(右端)がスタートから先行し、村竹(左から2人目)は2番手争いとなった(撮影・藤井みさ) 2/4 村竹(手前)は予選、準決勝とまずまずの手応えを感じていた(撮影・松永早弥香) 3/4 元々泉谷は110mHとともに走り幅跳びや三段跳びもしていたが、東京オリンピックのために跳躍種目を封印していた(撮影・松永早弥香) 4/4