箱根駅伝6年連続50回目出場の国士舘大学　上級生中心にシード権獲得に挑む！

長距離部員だけでも80名という大所帯！にぎやかですね！（写真提供：国士舘大学陸上競技部）

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国士舘大学OBで福島県出身の添田正美監督。箱根に向けて4年生を中心にシード権獲得に挑みます

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「レース前は3位通過が目標」というくらいチームの仕上がりも上々でした！（写真提供：国士舘大学陸上競技部）

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マネージャーさんたちも空いている時間に練習したり、選手の引っ張りなどで現状打破しています！（写真提供：国士舘大学陸上競技部）

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80名の選手を支えるマネージャーさんたち。小林美沙輝さん（後列左から2番目）に続いて女子マネージャーも入部するようになってきました

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右が主将の木榑杏祐選手、左が荻原陸斗選手。4年生がチームをけん引します

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箱根駅伝では3年連続2区を務めたヴィンセント選手。ラストイヤーへの意気込みも伝わってきました！

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高校、実業団と日本で過ごし、日本語もとても流暢。指導への面白さを感じるというムワンギコーチ

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記録会や10000m記録挑戦競技会を経て、箱根本戦に向かっていきます

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