前回の箱根駅伝で山口(左)は総合3位まで順位をあげると心に決めてスタートしたが、それが果たせず、武士文哉主務の顔を見て涙を堪えきれなかった(撮影・藤井みさ)
全日本大学駅伝の3週間前に走った10000mの時の方がコンディションが良く、狙った大会にピークを合わせる難しさを痛感した(撮影・佐伯航平)
1年生での学生ハーフで初めてハーフマラソンを走り、1時間05分02秒でチーム内2位の90位だった(撮影・藤井みさ)
箱根駅伝はこの同期たちとともに戦う最後の大会となる(左から、中谷、半澤、千明、山口、太田、撮影・松永早弥香)