陸上・駅伝 特集:第98回箱根駅伝 中央大・吉居大和 箱根駅伝最古の区間記録を破った驚異的な走りの理由 寺田辰朗 2022/01/20 (最終更新:2022/01/20) #第98回箱根駅伝 #中央大学 #箱根駅伝 第98回箱根駅伝 特集一覧を見る /5 調子がいいと感じていた吉居。誰かがペースを上げてもついていこうと思っていた(代表撮影) 結果的に吉居のハイペースについてくる選手はいなかった。独走体制に入った(代表撮影) まずは5000mで世界大会へ。そしてその先にマラソンにつなげていきたいと語る(撮影・藤井みさ) 1年時12月の日本選手権までは、練習を抑えめにしていたこともありレースで外さない印象だった(撮影・藤井みさ) 吉居と襷をつないだのは4年生の手島。吉居は笑顔で手島の背中を押した(撮影・北川直樹) 調子がいいと感じていた吉居。誰かがペースを上げてもついていこうと思っていた(代表撮影) 1/5 結果的に吉居のハイペースについてくる選手はいなかった。独走体制に入った(代表撮影) 2/5 まずは5000mで世界大会へ。そしてその先にマラソンにつなげていきたいと語る(撮影・藤井みさ) 3/5 1年時12月の日本選手権までは、練習を抑えめにしていたこともありレースで外さない印象だった(撮影・藤井みさ) 4/5 吉居と襷をつないだのは4年生の手島。吉居は笑顔で手島の背中を押した(撮影・北川直樹) 5/5