陸上・駅伝 特集:2022日本学生陸上競技個人選手権大会 創価大・葛西潤、個人選手権10000mで独走V けがしたことで知ったありがたみ 松永早弥香 2022/04/16 (最終更新:2022/04/16) #2022日本学生陸上競技個人選手権大会 #創価大学 2022日本学生陸上競技個人選手権大会 特集一覧を見る /3 葛西もけがをしないことが大事だと感じているが、けがをしたことで得たものもあった(撮影・藤井みさ) 練習の時でも試合でも、嶋津(18番)は自らの走りで引っ張り、チームを鼓舞してくれる(左が葛西、撮影・松永早弥香) 葛西は1500mほどで先頭に立ち、集団のペースを上げた(撮影・藤井みさ) 葛西もけがをしないことが大事だと感じているが、けがをしたことで得たものもあった(撮影・藤井みさ) 1/3 練習の時でも試合でも、嶋津(18番)は自らの走りで引っ張り、チームを鼓舞してくれる(左が葛西、撮影・松永早弥香) 2/3 葛西は1500mほどで先頭に立ち、集団のペースを上げた(撮影・藤井みさ) 3/3