4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
4月15~17日、レモンガススタジアム平塚(神奈川)において2022日本学生陸上競技個人選手権が行われます。今大会は6月26日~7月7日(陸上は6月30日~7月5日)に中国・成都で開催予定のFISU ワールドユニバーシティゲームズの選考も兼ねています。この特集では出場した選手のストーリーや大会リポートを掲載していきます。
#陸上・駅伝
名城大学ルーキー米澤奈々香「まだ足りないことが多くある」、大学4年間で強くなる
松永早弥香
2022/04/25
大東大・吉村玲美主将「思いをつないでくれた」仲間のために、トラックでも駅伝でも
2022/04/24
名城大・山本有真、5000m優勝とユニバ内定 陸上から離れたあの2カ月の意味
加藤秀彬
2022/04/23
法政大・松本純弥、個人選手権800mVでユニバ内定 中距離界をけん引する選手に
2022/04/22
中央大ルーキー吉居駿恭、大学初戦で入賞にも悔しさ 兄・吉居大和に「負けられない」
2022/04/21
早稲田大・菖蒲敦司「世界」を目指して3000mSCに復帰、「強い早稲田」を見せる
青山学院大・鶴川正也 けがに苦しんだ1年目を糧に、トラックシーズンから力を示す
2022/04/20
順天堂大・服部壮馬が個人選手権3000mSCで2位 三浦龍司は憧れから目標へ
藤井みさ
2022/04/19
中央大・中野翔太、5000m2位に「やっぱり悔しい」 吉居大和を追い越せるように
松永早弥香 藤井みさ
駒澤大・篠原倖太朗、個人選手権5000mで笑顔のV 駅伝でも更なるレベルアップを
2022/04/18
創価大・嶋津雄大、葛西潤を支えながら10000m2位 実業団0年生の今だから
創価大・葛西潤、個人選手権10000mで独走V けがしたことで知ったありがたみ
2022/04/16
もっと見る
東京大学・宮﨑湧 開成「1000年に一人の逸材」、まだ伸びる要素を感じ競技継続
立命館大・森本恵翔 高校通算31本塁打の超大型スラッガー、再び目指す甲子園
中京大OGのユニクロ・吉川侑美選手、1500mからマラソンまで多種目に挑むわけ
東洋大・松山和希 全国都道府県男子駅伝で復帰「チームに対してなにかできる選手に」
「僕らは言ってしまえば、公人」期待への責任を背負い 東京大学・松岡泰希主将(上)
読まれている記事一覧へ
朝日新聞社のニュースサイト
朝日新聞デジタル
拓殖大・不破聖衣来「やっぱり楽しい」、145日ぶりの復帰レースで魅せた強さと笑顔
#バスケ
中国での寂しさをバスケで埋め、宇都直輝との出会いで道を変え 名古屋D・張本天傑1
#フィギュアスケート
「スケートから離れたい」どん底から戻ってきた20歳の現在地 明大・本田真凜(上)
#野球
【動画】斎藤佑樹さんインタビュー 学生アスリートへ「最後まで全力で駆け抜けて」