陸上・駅伝 特集:2022日本学生陸上競技個人選手権大会 駒澤大・篠原倖太朗、個人選手権5000mで笑顔のV 駅伝でも更なるレベルアップを 4/4 藤井みさ 2022/04/18 (最終更新:2022/04/18) #2022日本学生陸上競技個人選手権大会 #駒澤大学 2022日本学生陸上競技個人選手権大会 特集一覧を見る /4 これからも勝ち切って、タイムも結果も残したい(右が篠原) 駅伝を走れなかった悔しさが成長の原動力にもなっている(7番が篠原) 先頭が変わっても篠原(7番)は2番手をキープし、様子をうかがった 10000mでは最後にスピード勝負と考えていたが、その前に大きく離された これからも勝ち切って、タイムも結果も残したい(右が篠原) 1/4 駅伝を走れなかった悔しさが成長の原動力にもなっている(7番が篠原) 2/4 先頭が変わっても篠原(7番)は2番手をキープし、様子をうかがった 3/4 10000mでは最後にスピード勝負と考えていたが、その前に大きく離された 4/4