陸上・駅伝 特集:2022日本学生陸上競技個人選手権大会 名城大・山本有真、5000m優勝とユニバ内定 陸上から離れたあの2カ月の意味 加藤秀彬 2022/04/23 (最終更新:2023/03/20) #2022日本学生陸上競技個人選手権大会 #名城大学 2022日本学生陸上競技個人選手権大会 特集一覧を見る /3 大会初日に行われた1500mでは4位だった(右が山本) 得意とするラストスパートで勝負を決めた 部に戻るつもりはなかったが、仲間の活躍に触れ、再び走り始めた 大会初日に行われた1500mでは4位だった(右が山本) 1/3 得意とするラストスパートで勝負を決めた 2/3 部に戻るつもりはなかったが、仲間の活躍に触れ、再び走り始めた 3/3