陸上・駅伝 特集:第54回全日本大学駅伝 東海大が4位で伊勢路へ、吉田響と梶谷優斗が躍動「生まれ変わった東海大を見せたい」 松永早弥香 藤井みさ 2022/06/20 (最終更新:2022/06/20) #第54回全日本大学駅伝 #東海大学 #全日本大学駅伝 第54回全日本大学駅伝 特集一覧を見る /4 梶谷(後ろ)は最後まで松山(先頭)と久保田に食らいついた 3組目はひとつの大きな集団でレースが進み、神薗(22番)は集団の前方につけていた 吉田は初の28分台に喜びを爆発させた 吉田は本戦では「自分はきつい中でもしっかり押していくのが強みなので、後半区間の長い距離を走りたい」と言った 梶谷(後ろ)は最後まで松山(先頭)と久保田に食らいついた 1/4 3組目はひとつの大きな集団でレースが進み、神薗(22番)は集団の前方につけていた 2/4 吉田は初の28分台に喜びを爆発させた 3/4 吉田は本戦では「自分はきつい中でもしっかり押していくのが強みなので、後半区間の長い距離を走りたい」と言った 4/4