野球 特集:あの夏があったから2022~甲子園の記憶 明治大・吉田匠吾 寝耳に水だった浦和学院前監督の退任、「あんなに愛情を持って…」 上原伸一 2022/08/10 (最終更新:2022/08/10) #あの夏があったから2022~甲子園の記憶 #東京六大学野球 #明治大学 #高校時代 あの夏があったから2022~甲子園の記憶 特集一覧を見る /6 名門の明治大学では1年春からベンチ入りを果たした(撮影・上原伸一) 「本音の部分では全国のヒーローになりたかった」と当時を振り返る(撮影・上原伸一) 埼玉大会の優勝後、監督退任の発表は「寝耳に水」だった(撮影・朝日新聞社) 高校最後の夏は主に「1番ピッチャー」として活躍した(撮影・山口裕起) 甲子園で吉田(右)は二盗を試みたが、日大山形バッテリーに阻まれた(撮影・朝日新聞社) 浦和学院の森士(おさむ)前監督は、昨夏の甲子園が最後の指揮となった(撮影・朝日新聞社) 名門の明治大学では1年春からベンチ入りを果たした(撮影・上原伸一) 1/6 「本音の部分では全国のヒーローになりたかった」と当時を振り返る(撮影・上原伸一) 2/6 埼玉大会の優勝後、監督退任の発表は「寝耳に水」だった(撮影・朝日新聞社) 3/6 高校最後の夏は主に「1番ピッチャー」として活躍した(撮影・山口裕起) 4/6 甲子園で吉田(右)は二盗を試みたが、日大山形バッテリーに阻まれた(撮影・朝日新聞社) 5/6 浦和学院の森士(おさむ)前監督は、昨夏の甲子園が最後の指揮となった(撮影・朝日新聞社) 6/6