陸上・駅伝 連載:4years.のつづき 北野建設・松岡晃輝(上)走り幅跳びを「ロジカルに追求」した大東文化大学での4年間 西澤蒼馬 2024/07/04 (最終更新:2024/07/05) #4years.のつづき #大東文化大学 4years.のつづき 連載一覧を見る /6 大学ではけがで苦しんだ期間が多かったが挑戦し続けた 監督やコーチ、仲間と共に歩んだ4年間だった 体づくりの面では母親や佐藤監督の尽力が大きいという 高校ではさらにレベルアップし、7m超えを連発 大東文化大では副主将も務め、互いに高めあった 中学から走り幅跳びを始め、全国大会出場も果たした 大学ではけがで苦しんだ期間が多かったが挑戦し続けた 1/6 監督やコーチ、仲間と共に歩んだ4年間だった 2/6 体づくりの面では母親や佐藤監督の尽力が大きいという 3/6 高校ではさらにレベルアップし、7m超えを連発 4/6 大東文化大では副主将も務め、互いに高めあった 5/6 中学から走り幅跳びを始め、全国大会出場も果たした 6/6