8区終了時点で順位は12位。ギリギリの戦いだった(撮影・浅野有美)
6区中山拓真(左)が区間10位で踏ん張り、順位を一つ上げた(撮影・佐伯航平)
ハラハラした顔でアンカーを待つ楠木(左から2番目)ら選手たち(撮影・藤井みさ)
主将の楠木悠人は山上りに臨んだが、思うようにペースが上がらなかった(撮影・藤井みさ)
9区の菅野裕二郎(左)は区間3位の快走。笑顔で同期の大村につないだ(撮影・北川直樹)
エティーリには前人未到の2区1時間04分台を出せる実力もあると、中村監督代行は太鼓判を押す(撮影・吉田耕一郎)
シード権争いを制し、ゴールに飛び込むアンカーの大村良紀(撮影・藤井みさ)