• 駆け抜けた4years.2025

    2024年度に4年生、4回生だった人たちのストーリーを伝える「駆け抜けた4years.2025」特集です。新型コロナウイルスの影響でまだ多くの制約がある中、大学スポーツの世界に飛び込み、規制が徐々に緩和されるとともに上級生となっていきました。大学4年間で感じたこと、学んだことを伝えてくれました。

  • 2025年 大学球界のドラフト候補たち

    2024年のプロ野球ドラフト会議では全12球団が1度目の入札で大学生を指名し、大学球界のドラフト候補たちは年々注目度が高まっています。2025年に4年生となる選手たちの中で、4years.が注目している選手を紹介します。

  • with Basketball

    日本のバスケットボール界は、アマチュアからトップクラスまでいくつものドラマがあります。そのドラマに一つでも多く寄り添いたい、そしてバスケットボール界をもっと盛り上げたい。そんな思いを持ってこのサイトを立ち上げました。サイト名の「with Basketball」には、このサイトを通してバスケットボールを少しでも身近に感じられたらという思いを込めました。

  • 薩摩おいどんリーグ

    大学・社会人・プロを交え、カテゴリーを超えた交流戦「薩摩おいどんリーグ」が、2025年2月22日~3月9日、鹿児島県内の8都市で開催されます。リーグの見どころを紹介するほか、期間中に試合のライブ配信を行います。

  • 第101回箱根駅伝

    第100回箱根駅伝は青山学院大学が2年ぶり7度目となる総合優勝を果たしました。史上初の「2季連続での三冠」を逃し準優勝だった駒澤大学は王座奪還を狙います。戦力が充実している國學院大学や城西大学がトップ争いにどう絡んでくるか注目が集まります。9年ぶりとなるシード権を獲得した大東文化大学の躍進も見逃せません。10月の予選会を勝ち抜いた10校、シード校の計20校とオープン参加の関東学生連合が、2025年1月2、3日の箱根路に臨みます。

  • 第100回箱根駅伝

    前回大会では、駒澤大学が出雲駅伝・全日本大学駅伝に続く「学生3大駅伝三冠」を達成させました。今年は駒澤大に史上初となる「2季連続での三冠」がかかり、青山学院大学や中央大学、國學院大学といったライバル勢が王者に挑みます。第100回の節目を迎え、10月の予選会には全国から出場が可能に。シードを含む計23校が1月2、3日の箱根路に臨みます。

  • New Leaders2024

    2024年度のチームを引っ張る「新主将」特集です。陸上、ラグビー、野球、バスケットボールなど、さまざまなチームのNew Leaderを紹介します。

  • 第79回甲子園ボウル

    甲子園ボウルを頂点とする全日本大学選手権の改革元年となった今年。 トーナメントの出場枠が12校に拡大され、関西・関東の両リーグは3位までが出場できるようになり、準々決勝から東西対決が始まりました。 甲子園ボウルが関西対決・関東対決となる可能性もありましたが、東西の1位校である立命館大学と法政大学が順当に勝ち抜きました。 12月15日、キックオフです!

  • フィギュアスケート×ギフティング

    4years.編集部ではフィギュアスケートを応援するため、ミクシィが運営するギフティング(寄付)サービス「Unlim アンリム 」を通して選手の支援をしています。活躍を伝えるコンテンツ配信だけでなく、サービスの手続きや利用に関してお手伝いします。遠征費や練習代など多額の活動費がかかり、その負担はコロナ禍で増しているという声もあります。選手たちが金銭面で苦労することなく競技に打ち込み、応援してくれる方々に素晴らしい演技を届けられる環境を目指し、力になりたいと考えています。

  • 第76回全日本大学バスケ選手権

    11月29日~12月15日、第76回全日本大学バスケットボール選手権大会が開催されます。前回は男女ともに白鷗大学が優勝しました。今大会は男子42大学、女子40大学が参加。女子は12月8日に国立代々木競技場第二体育館で決勝があり、男子は12月14日と15日に今年も群馬県の太田市総合体育館で頂上決戦が行われます! この特集では4years.の関連記事を紹介しています。

  • 第56回全日本大学駅伝

    前年にシード権を獲得した8チームに加え、全国各地区で開催される選考会を経て、日本一を決める全日本大学駅伝。昨年は駒澤大学が4連覇を達成しました。今年は11月3日(日)に開催。25の代表校と日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場します。4years.では地区選考会から本戦までを取材。熱戦の模様や選手の思いなどをお伝えしていきます。