東洋大・相澤が優勝! 学生ハーフフォトギャラリー
2019/03/10
(最終更新:)
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東洋大3年の相澤が1時間1分45秒の自己ベストで優勝
(左から)3位の東京国際大3年の伊藤、1位の相澤、2位の駒澤大3年の中村
日本学生ハーフマラソン選手権スタートの様子(撮影・松永早弥香)
相澤は始終、自分のペースでレースを駆け抜けた(撮影・藤井みさ)
5km地点から相澤(25番)は動き出した(撮影・大島佑介)
レース直後、相澤(左)は酒井監督(右)から「しっかり勝ち切れてよかった」と声をかけられた(撮影・大島佑介)
ゴールの瞬間は大喜びだった駒大の中村大聖
目標の「3位以内」を達成し、力強くガッツポーズ
スタート前、駒大の中村大聖(右端)は埼玉栄高校の同期である國學院大の土方英和(左端)と話す(撮影・松永早弥香)
ガッツポーズのあと両手を広げ、笑顔でゴールする伊藤
調子はよかったが、監督の指示を守り抑え気味で走った
銅メダルとともに、笑顔の3位ポーズ
人生初のサインに戸惑う様子も
8位以内を目指した今井だったが……(撮影・藤井みさ)
5kmから東洋大の相澤ペースで進み、今井(中央38番)にとって苦しいレースとなった(撮影・大島佑介)
日本学生ハーフマラソン選手権で、早稲田のトップは全体30位の三上だった
新主将の太田は調整が間に合わず、学生ハーフを欠場した(撮影・松永早弥香)
早稲田のチーム2位だった山口も、目標の63分台には及ばなかった