陸上・駅伝 特集:第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 慶應・樺沢和佳奈、1500mと5000mで表彰台 最後のインカレで見せた魂の走り 3/4 松永早弥香 藤井みさ 2020/09/15 (最終更新:2020/09/16) #第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 #慶應義塾大学 第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 特集一覧を見る /4 ラストで勝ち切る練習を積んで、樺沢は自身最後のインカレに臨んだ 「マラソンで世界一」という夢をたぐり寄せる挑戦は、これからも続く ラスト300mは46秒で入ったものの、それ以上に前のふたりが強かった 1000mが3分20秒ペースで進んでいたレースだったこともあり、ラスト1周を65秒で走り切る自信があった ラストで勝ち切る練習を積んで、樺沢は自身最後のインカレに臨んだ 1/4 「マラソンで世界一」という夢をたぐり寄せる挑戦は、これからも続く 2/4 ラスト300mは46秒で入ったものの、それ以上に前のふたりが強かった 3/4 1000mが3分20秒ペースで進んでいたレースだったこともあり、ラスト1周を65秒で走り切る自信があった 4/4