陸上・駅伝 特集:第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 日大主将・丸山優真「五輪よりもインカレ」 けがを乗り越え、1年3カ月ぶりの舞台 寺田辰朗 藤井みさ 2020/09/22 (最終更新:2020/09/22) #第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 #日本大学 第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 特集一覧を見る /5 自己記録の7752点で3位に入った、2018年の日本選手権後の丸山(左)と加藤部長(撮影・寺田辰朗) 2日目最初の種目である110mハードル後、加藤部長は丸山に途中棄権するように説得した(撮影・藤井みさ) 復調に向けて頑張る丸山の姿に、日大の仲間たちは励まされてきた(撮影・藤井みさ) ヘルニア再発の可能性を考え、走高跳は3本に制限した(撮影・藤井みさ) ほぼ練習もできず、痛みを抱えながらも、丸山は1年3カ月ぶりの十種競技を最後までやり遂げた(撮影・藤井みさ) 自己記録の7752点で3位に入った、2018年の日本選手権後の丸山(左)と加藤部長(撮影・寺田辰朗) 1/5 2日目最初の種目である110mハードル後、加藤部長は丸山に途中棄権するように説得した(撮影・藤井みさ) 2/5 復調に向けて頑張る丸山の姿に、日大の仲間たちは励まされてきた(撮影・藤井みさ) 3/5 ヘルニア再発の可能性を考え、走高跳は3本に制限した(撮影・藤井みさ) 4/5 ほぼ練習もできず、痛みを抱えながらも、丸山は1年3カ月ぶりの十種競技を最後までやり遂げた(撮影・藤井みさ) 5/5