トランポリン

特集:ギフティング(寄付)特集

【寄付で応援】堺亮介「トランポリンの面白さを伝えたい」国内大会の会場を満員に

堺は東京五輪の悔しさを胸に、パリ五輪で日本勢初のメダルを狙う(写真提供・バンダイナムコアミューズメント)

堺亮介(24、バンダイナムコアミューズメント)は東京大会で初めてオリンピックを経験し、15位で演技を終えました。「望んでいた結果ではないけど、はい上がるのが僕だと思うので、まだまだ強くなれると思う」。パリオリンピックでは日本勢初のメダルを目指しています。そんな堺はスポーツギフティング「Unlim(アンリム)」を通じてトランポリンのことを知ってもらい、「国内大会の会場を満員にすること」が夢です。

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堺がトランポリンを始めたのは2歳の時。正確に言えば生後半年、母にだっこされながら初めて“空を飛んだ”。競技歴はほぼ人生の長さと重なる。小6の時には国際大会も経験し、そこで世界の壁を知った堺は一層トランポリンにのめり込んだ。

堺亮介「五輪の借りは五輪でしか返せない」、トランポリンとともに歩んできた人生



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