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特集:ギフティング(寄付)特集

【寄付で応援】徳南堅太「全国にフェンシングを伝えたい」2度目の五輪でメダルを狙う

徳南はリオ大会ではサーブル個人戦で、東京大会ではサーブル団体戦で、自身2度目のオリンピックに挑む(写真は本人提供)

徳南(とくなん)堅太(33、デロイト トーマツ コンサルティング)はリオデジャネイロオリンピックでフェンシング男子サーブル個人戦に出場し、東京オリンピックではサーブル団体戦に出場します。徳南自身は高校時代にフェンシングに出会い、日本体育大学で初めて日本一になりました。今回のスポーツギフティング「Unlim(アンリム)」を通じて自分のことをより多くの人に知ってもらい、全国をめぐってフェンシングの魅力を多くの人に伝えていきたいと考えています。

徳南堅太の記事

リオデジャネイロオリンピックでフェンシング男子サーブル個人に出場した徳南(とくなん)堅太(33、デロイト トーマツ コンサルティング)は、続く自身2度目のオリンピックを前にして複雑な思いだった。「今大会は団体戦のみの出場となり、望んだ結果にはなりませんでした。個人・団体ともに出場を狙っていただけに悔しいですが、その思いを東京大会にぶつけたいと思います」。団体戦ではポイントゲッターとしてチームを支え、サーブル初のメダルを目指している。

徳南堅太、自身2度目の五輪でサーブル初のメダルを 選手の自分が今できること



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