フィギュアスケート

特集:ギフティング(寄付)特集

【寄付で応援】関大・三宅星南「大好きなスケート」でいつかは冬季五輪の舞台へ

三宅は5歳でフィギュアスケートを始め、冬季オリンピック出場を目指している(撮影・浅野有美)

三宅星南(せな、関大2年、岡山理科大学附属)の最終目標は「冬季オリンピック出場」ではあるものの、心にあるのは「大好きなスケートをできる限り続けたい」という思い。自分のことを多くの人に知ってもらうきっかけになればと考え、スポーツギフティング「Unlim(アンリム)」を始めました。支援金は、消耗品である靴やエッジ(ブレード)などの道具の購入や、練習時間の確保のために使います。

 

◆画像から選手への寄付・応援を届けることができます

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三宅星南の記事

全日本選手権を前にして、「点数や順位など周りのことは考えず、力を出し切ったら自分が変われると思う」。そう語る三宅星南(せな、関西大2年、岡山理科大学附属)の表情は凛々(りり)しく、力強さが感じられた。岡山で生まれ育った三宅のこれまでについて話を聞いた。

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