フィギュアスケート

特集:ギフティング(寄付)特集

【寄付で応援】関大・木科雄登 技のクオリティを高め、全日本の先に見据える冬季五輪

木科は「冬季オリンピック出場」を最終目標にしている

木科(きしな)雄登(関西大2年、金光学園)は2020-21シーズン、世界ジュニア選手権出場を目指していましたが、大会がコロナ禍で中止となりました。悔しさも胸にシニアで戦い、最終目標である「冬季オリンピック出場」を目指しています。スポーツギフティング「Unlim(アンリム)」を通じて集まった支援金は、コロラド合宿などの費用に使います。

 

◆画像から選手への寄付・応援を届けることができます

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木科雄登の記事

5歳の時、通っていた地元・岡山の体操教室主導で行われたスケート教室に参加したのが、フィギュアスケートとの出会い。小さい頃は同じ歳の島田高志郎(早稲田大2年/木下グループ、就実)や三宅星南(せな、関西大2年、岡山理科大学附属)などと切磋琢磨(せっさたくま)してきました。学業とスケートを両立するために関西大学社会安全学部へ進学した木科に、これまでのこととこれからの夢についてたずねました。

関大・木科雄登 コロラド合宿で養った4回転の感覚、シニアで再び世界の舞台へ

 

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