大迫や先輩たちの姿に勇気づけられたた選手たちは、総合優勝を目指し走る(撮影・松永早弥香)
東京五輪での諦めない走りは、後輩たちにも勇気を与えた(撮影・内田光)
16年、日本選手権10000mで優勝してリオ五輪の代表権をつかんだ(撮影・西畑志朗)
4年時はチームを離れアメリカでトレーニングを積んだ。だがチームから反対の声は出なかった(代表撮影)
1年時、大学駅伝デビューとなる出雲駅伝では区間3位。その後はチームに合流して練習を取り入れた(撮影・朝日新聞社)
日本選手権10000mで佐藤悠基に先着され、悔しさをあらわにした(撮影・朝日新聞社)