前回の箱根駅伝で三浦は1区区間10位と、満足行く結果ではなかった。今回はどんな走りを見せてくれるか(撮影・北川直樹)
順大は短距離、長距離、跳躍、投擲それぞれのブロックが真剣に取り組んでおり、今年は関東インカレと日本インカレでともに総合優勝をつかんだ(撮影・藤井みさ)
2月のクロカン日本選手権、三浦が僅差で松枝に先着(撮影・朝日新聞社)
松枝は実業団に進み、トラックでの才能が開花。写真は19年の日本選手権5000m優勝時(撮影・藤井みさ)
松枝は5区に憧れて順大に入学した。長い距離を苦手としたが諦めさせることはしなかった(撮影・池田良)
三浦が大学デビュー戦で日本記録に迫ったことで、長門監督の中に確信が生まれた(代表撮影)