東京オリンピック本番では残念ながら本調子ではなかったが、世界の大舞台での姿は後輩たちのモチベーションとなった(撮影・日吉健吾)
5月の日本選手権10000m、田澤(右)と鈴木はともに27分台で2、3位となった(撮影・藤井みさ)
4年時の箱根駅伝では1区を担当し区間賞。ここでもスピード持久力が生きた(代表撮影)
大学3年時の全日本大学駅伝では2位に32秒の大差をつけてのトップでの襷渡しに(撮影・朝日新聞社)
MGCでは残り1kmを切ってからペースを上げ、勝利をつかんだ(撮影・池田良)
苦しいコンディションとなった初マラソン、終盤に強さを見せて日本人トップに(撮影・朝日新聞社)