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特集：ウインターカップ2023

福岡第一が4年ぶり5度目の優勝　大会史上2度目の「福岡対決」制す

朝日新聞社

2023/12/29
（最終更新：）
第2クオーター、3点シュートを決める福岡第一の崎浜秀斗（17、撮影・柴田悠貴）

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第1クオーター、シュートする福岡第一の崎浜秀斗⑰=柴田悠貴撮影

第2クオーター、リバウンドを取る福岡第一の世戸陸翔（右）=柴田悠貴撮影

第3クオーター、シュートを狙う福岡大大濠の榎木璃旺⑩=柴田悠貴撮影

第2クオーター、福岡大大濠の渡辺伶音（左）へのパスを阻む福岡第一の世戸陸翔=柴田悠貴撮影

第2クオーター、3点シュートを決める福岡第一の崎浜秀斗⑰=柴田悠貴撮影

第1クオーター、シュートする福岡大大濠の三輪大和（中央）=柴田悠貴撮影

第1クオーター、ドリブルで攻める福岡第一の崎浜秀斗⑰=柴田悠貴撮影

第1クオーター、シュートする福岡第一の山口瑛司（76）=柴田悠貴撮影

　バスケットボールの第76回全国高校選手権（ソフトバンク　ウインターカップ2023、朝日新聞社など特別協力）は29日、東京体育館で男子決勝があり、福岡第一が63―53で福岡大大濠を下し、4年ぶり5度目の優勝を果たした。福岡大大濠の2年ぶりの制覇はならなかった。決勝で両チームが顔を合わせるのは、福岡第一が優勝した2019年以来4年ぶりで、大会史上2度目だった。

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朝日新聞のウインターカップ2023特集

＝朝日新聞デジタル2023年12月29日掲載

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