サッカー

サッカー 法大、国士大に痛いドロー

試合終了間際に法政は点を許し、試合は引き分けに

関東大学リーグ第20節

11月10日@相模原ギオンスタジアム
法大(勝ち点32) 1-1 国士大(12)

試合後、法大のDF前谷崇博(4年、ガンバ大阪ユース)が語ったように、今シーズン3勝しか挙げられていないチームとは思えないほどの勢いが国士大にはあった。

アディショナルタイムで屈す

試合序盤は左サイドを中心に攻撃を構築する法大が、立ち上がりの主導権をつかんだ。すると、6分に幸先よく先制。DF関口正大(2年、新潟明訓)からのロングボールを起点に相手陣内に侵入。最後はDF高木友也(2年、法政第二高)からのクロスをMFディサロ燦シルヴァーノ(4年、三菱養和SCユース)がダイビングヘッドで合わせた。

ディサロのヘディングシュートで法政が先制するも……

しかし、得点後は攻撃的なオーバーラップを見せるDF飯野七聖(4年、新潟U-18)、MF信末悠汰(4年、清水桜が丘高)の両選手の対応に手を焼き、法大は攻めに転じられない時間が続く。結局、これ以上のチャンスをつくれないまま前半を終えた。

後半も国士大の勢いある攻撃を水際で防ぐ守りが続いた。そしてアディショナルタイム、バイタルエリアでボールを回され、最後はFW松岡大智(2年、C大阪U-18)に狙いすましたミドルシュートを沈められた。痛い取りこぼしにより、再びインカレ出場に向けて気を緩められない状況となった。

しかし前谷は「守備の修正はできる」と前を向く。今節で明確となった守備の課題を見つめ直し、残る2節で勢いを取り戻したい。

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