4years.は大学スポーツに特化したデジタルメディアです。大学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
スポーツ法政新聞会は、法政大学学内唯一のスポーツ新聞発行機関として1980年創刊、大学関係者の皆様、また広告主様のご理解ご協力を支えに約40年の歴史を刻み現在に至っております。 弊会は47名(2018年10月時点)の部員で構成されており、年7回の新聞発行(4、6、8、10、11、12、2月)に加え、各主要大会のweb掲載が主な活動となります。 新聞製作は「スポーツニッポン新聞社」内、東日印刷の製造工程を利用。本格的な制作環境の元、一般紙のクオリティに負けぬよう部員たちは日々精進を続けています。
#陸上・駅伝
法政大で21年ぶり箱根駅伝1区区間賞獲得の鎌田航生 「オレンジエクスプレス」再来
2021/01/12
#サッカー
法政大サッカー部が誇る守護神・中野小次郎 特別指定選手として北の大地で奮闘
2020/10/15
「法政大のジョーカー」FW田中和樹はハングリーさも現在地も見失うことはない
2020/09/11
#ハンドボール
法政大ハンド部主将・本田悠也 ラストシーズンは「大好きなハンドを楽しみ尽くす」
2020/09/08
#野球
「法大の隠し球」永廣知紀、首位打者とベストナインを獲得し優勝に貢献
2020/09/03
法大野球部エース・鈴木昭汰の「覚悟」 春秋連覇、そして次のステージへ
2020/09/01
法政大・関口正大 継承者に向け、熱き主将の背中を見せ続ける
2020/07/21
#アメフト
法政ORANGE 復活のRB小林颯希が最後に決めた「魂のタッチダウン」
2020/02/17
15位に終わった法政大 10区それぞれが懸命につないだ襷への想い
2020/01/10
昨年覇者の法政は今季まさかの無冠 最後の戦いで待っていた落とし穴
2019/12/25
法政大・松澤彰 インカレでの日本一が仲間とチームへの最大の恩返し
2019/12/10
法政アメフト ミスが重なって明治に今シーズン初黒星、次節は全勝の早大に挑む
2019/11/03
もっと見る
日体大・志村美希 卜部蘭にあこがれ進んだ我が道、日本選手権決勝で泣いて笑って
駒澤大の主将・神戸駿介と副主将・小島海斗 箱根駅伝優勝へ率いた2人の信頼関係
立教大ルーキー中山凛斗 「12年ぶり」から「56年ぶり」につなげる箱根駅伝
慶應大野球部・嶋田翔 熱き副将が見せた「声」という名のチームプレー
学生スケーターを育てたシチズンプラザ閉館「大切な場所だった」 町田樹さんは危機感
読まれている記事一覧へ
朝日新聞社のニュースサイト
朝日新聞デジタル
#新体操
三つ子の青森大・佐藤三兄弟、16年間の新体操人生のすべてを全日本にぶつける
2月21日に大阪で男女混合駅伝開催 大学陸上界初の試み、関西学連に狙いを聞く
関学のエース奥野耕世が選手生活にピリオド QBを続けるため行き着いたサイドスロー
早稲田・小宮山悟監督×青学・原晋監督が語る理想の主将、学生を指導する思い