大学サッカー

明治、最後まで勝ちきれず無念の5位

明治は18本のシュートを放ち、小柏も3度、ゴールを狙った

関東大学リーグ戦1部最終節

11月24日@埼玉スタジアム2002第2グラウンド
専修大(勝ち点29) 3-1 明治大(32)

明大はリーグ最終戦を勝利で終えられなかった。明大は専大を相手に序盤からチャンスを演出するも、前半44分にセットプレーで先制点を許す。後半18分に追いついたものの、2点追加され、1-3で敗れた。

前半10本のシュートも決まらず

好機を生かせなかった。序盤からFW小柏剛(2年、大宮アルディージャユース)らが積極的に攻めた。前半だけで10本のシュートを放つも、ゴールを割れず。逆に前半終了間際、相手のコーナーキックから先制点を奪われた。

後半18分、DF中村帆高(3年、日大藤沢)のクロスをMF森下龍矢(3年、ジュビロ磐田U-18)がヘディングシュート。試合を振り出しに戻した。しかしその後が続かず、33分、41分に連続失点して1-3。リーグ最終戦は無念の黒星に終わった。DF常本佳吾(2年、横浜F・マリノスユース)は相手の先制点に「セットプレーが強いのは分かってたのに、やられてしまった」と悔やんだ。

心残りのリーグ戦となった。後期は首位の早大に快勝したものの、中盤から4戦勝ちなし。その後2勝を挙げたが、終盤で2連敗。結果、9勝5分8敗の5位でリーグ戦は終わった。「もう一度切り替えてインカレ優勝を目指したい」と、MF橋岡和樹(4年、浦和レッズユース)は意気込む。4年生にとって最後の大会となるインカレ。リーグ戦の悔しさを糧に頂点を狙う。

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