多種多様に!! 明大・楠大輝【わっしょい新編集長】

大学新聞コンテストのスポーツ新聞部門で、2年連続して最優秀賞を受けている。記事賞の賞状を持ち、笑顔の楠編集長

体育会系の部と同じように、各校の大学スポーツ新聞も新体制へと移行しました。大学スポーツ新聞の活動は、たいてい3年間です。4years.よりもさらに短い期間に青春をかけ、大学スポーツの現場にいちばん近く、いちばん長く寄り添うのです。同じ大学の仲間のプレーに涙を流しながら写真を撮り、また思い出して泣きながら原稿を書きます。大学スポーツの中には、大学スポーツ新聞という生き方も含まれていると思うのです。さあ、春はそこまで来ています。4years.が提携する大学スポーツ新聞の新編集長にラストイヤーへの思いをつづってもらう連載「わっしょい新編集長」をお届けします。

私たち明大スポーツ新聞部の2019年度のスローガンは「No 明スポ No 明治」です。「明大スポーツが明治大学にとって、なくてはならない存在になっていこう」という思いが込められています。そのためにもスポーツだけではない、多種多様な企画に取り組んでいくつもりです。

たとえば18年度は「マッチングアプリ」をテーマに、大学生の恋愛事情について書いたり、明大剣道部のOBで漫画「インベスターZ」の作者である三田紀房先生に取材をさせていただき、「大学生のお金の価値観」についての記事を書いたりしました。19年度も従来の内容にとらわれない、新しい学生新聞のカタチをつくっていけたらと思います。

もちろん、本来の使命である「体育会の活躍を伝える」ということも、いままでと変わらずやっていきます。18年度はラグビー部が22シーズンぶりの大学日本一に輝き、明スポの紙面に対しても大きな反響をいただきました。新年度も読者のみなさんに驚きと感動を分かち合っていただけるよう、励んでいきます。

さまざまな情報を発信している仲間たちで「M」のポーズ

新聞製作が順調に進めば、今秋には記念すべき第500号の創刊となります。これもひとえに大学からの手厚い支援、広告先、ご愛読いただいている読者のみなさま、そして何よりも明治大学体育会各部の活躍と協力があってのものだと思っています。新聞製作ができることへの感謝を忘れず、部員一同、何事も全力で取り組んでいきます。

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