陸上・駅伝

京大出身の山西が初V 全日本競歩能美大会フォトギャラリー

2019/03/18
（最終更新：）
冷たい雨が降る中でのレースを山西(左)が制した

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京大工学部物理工学科を出た山西の特技は折り紙

鈴木(中央､25番)に食らいついていった池田(左､61番)

ゴール後、池田は険しい表情のままコースをあとにした

ラスト2kmを切ってスピードアップした山西(中央)を追った池田（左）だが、差はどんどん開いていった

池田(左)は最後の最後、川野（右）に先を行かれた

ともに静岡ですごした高校時代、川野(手前左)はいつも池田（手前右）に勝っていた

古賀(左から２人目､63番)は第2集団の中で脚を貯めた

第2集団の中で、古賀（中央､63番）は学生3位に入ることだけを見すえていた

第43回全日本競歩能美(のみ)大会

3月17日@石川･能美市営20kmコース(往復2km)
男子1位 山西利和(愛知製鋼) 1時間17分15秒
2位 川野将虎(まさとら､東洋大2年､御殿場南) 1時間17分24秒(日本学生記録)
3位 池田向希(東洋大2年､浜松日体) 1時間17分25秒(日本学生記録)

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