ビーチバレー

特集:ギフティング(寄付)特集

【寄付で応援】草野歩、選手・指導者・学生として競技と学びの両立を

草野は現役のプロビーチバレー選手を続けながら、2016年に日体大大学院に進学。同年に日体大ビーチバレー部の指導にも関わるようになった(撮影・ビーチバレースタイル)

草野歩(35)は現在、プロビーチバレーボール選手として東京オリンピックを目指す傍ら、母校である日本体育大学大学院で学び、大学生チームを指導しています。大学院での学びを通じて、バレーおよびビーチバレー一筋で生きてきたそれまでの世界観はすべて覆ったと草野は感じています。今回のギフティングを通じて、ビーチバレーボールの発展のため、選手が学ぶことの大切さを自身の経験を通して伝えていきたいと考えています。

草野歩の記事

選手自身が瞬時に考えて行動しなければいけないのがビーチバレー。選手としての自身の経験を次世代に伝えていきたい(撮影・ビーチバレースタイル)

草野はプロビーチバレーボール選手、大学院の学生、大学生チームを指導者、この「3つの顔」を持つことになったきっかけとその思いを、これまでの競技生活を振り返りながら語った。

五輪も大学院も指導者も! 「3つの顔」を持つ草野歩が描くビーチバレーの未来

 

◆下の画像バナーよりギフティングサービス「Unlim」を通して寄付ができます。


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