【寄付で応援】新田谷凜「自分ができると思っている間はスケートを続けたい」
2020年3月に中京大学スポーツ科学部を卒業した新田谷(にたや)凜(23、愛知みずほ大学瑞穂)は現役を続行、スケートが好きという気持ちとともに成長を続ける。20年12月全日本選手権ショートプログラム(SP)では自己ベスト更新、日本スケート連盟の強化選手にも選ばれている。7月、地元・愛知県で開催された「名古屋市スケート競技会 みなとアクルス杯」で今シーズン初戦を迎え、年末の全日本選手権で上位を目指す。ファンから支援金を募りながら競技活動を続けている。(※競技引退に伴いギフティング受付を終了しました)
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