柔道

特集:いざ、東京オリンピック・パラリンピック

柔道男子81キロ級、永瀬貴規が金メダル 男子は4日連続で金獲得

男子81キロ級決勝で優勝し、サイード・モラエイ(右)と健闘をたたえあう永瀬貴規=2021年7月27日、日本武道館、加藤諒撮影
男子81キロ級決勝で優勝し、サイード・モラエイ(右)と健闘をたたえあう永瀬貴規=2021年7月27日、日本武道館、加藤諒撮影

 東京オリンピック(五輪)は27日、柔道男子81キロ級で永瀬貴規が金メダル。メダル獲得は、2016年リオデジャネイロ五輪の銅に続き、2大会連続。

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 永瀬は「リオ五輪で悔しい思いをして、それからもう5年間、つらい時の方が多かったですけど、本当にやってきてよかったな、と思います」と話した。

 2回戦で18年世界選手権3位のベダト・アルバイラク(トルコ)に延長で反則勝ちした永瀬は、3回戦はクリスティアン・パルラティ(イタリア)に払い腰で一本勝ち。準々決勝のドミニク・レッセル(ドイツ)と、準決勝の今年の世界選手権優勝マティアス・カス(ベルギー)にはともに延長に入ってから技ありを奪った。

 決勝はイランからモンゴルに国籍を変えた18年世界王者のサイード・モラエイに延長で優勢勝ちした。

 日本男子は初日から4日間連続で金メダル。

=朝日新聞デジタル2021年07月27日掲載

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